相変わらず、毎日寒い氷点下の日が続きますね。さっぽろ雪まつりは盛況のうちに閉幕しましたが、北海道の各地では冬のイベントがまだまだ続いておりますね。
道東の屈斜路湖では湖面氷が盛り上がる「御神渡り」が見られたというニュースも入ってきました。どの地域にもその土地の魅力や美しさがありますが、この時期は流氷が接岸する道東に足を運ばれる方も多いのではないでしょうか。
知床が世界自然遺産に登録されて、早や5年。世界の宝となった知床もこの流氷の恩恵が大いに関わっているそうです。
知床は、北半球で流氷が接岸する世界最南端の地であり、海から陸に繋がる生態系の微妙なバランスの下で多様な動植物が混在し、オオワシやオジロワシなどの国際的希少種の重要な繁殖地にもなっています。
そして豊かな海の恵みは、遡上する魚によって森に運ばれ、そこに生息するヒグマなどの動物を育んできました。(北海道環境生活部自然環境課HPより)
そして流氷というのは、本来、海にはほとんど存在しない物質を運び、この食物連鎖の底辺である植物プランクトンと関係しているのだそうです。
流氷の中に見え隠れするのが、この「流氷の天使」と呼ばれているクリオネです。何年か前に行った知床のホテルにあった水槽の中で泳いでいました。なんとも不思議で幻想的な生き物ですよね。
大自然が創り出す多様な命の営みというのは、人間の想像を遥かに超えます。
知床も半島そのものだけではなく、この食物連鎖、周囲の海がもたらす恩恵が評価されて世界自然遺産となったそうです。
以前
「雪からの贈りもの」と題して、少し書きましたが、北海道は雪、氷によってたくさんの恵みをいただいているのですね。
そうなると、毎日の寒さにも耐えられ・・

そうです。。(S)
posted by sapexport-J at 10:55|
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日記
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